2018年7月17日火曜日

IMFがトルコの成長見通しを引き下げた

https://ahvalnews.com/⇐参照元
トルコの経済成長率は2017年は7.4%と高い成長率だったのですがIMF(国際塚基金)の見通しは高すぎるインフレ率とエルドアン大統領の低金利政策を理由に今年の成長率は4.2%と去年と比べて大幅に下落する可能性が高いと指摘しています。

またIMFはトルコ中銀に対して「完全な運営の独立性」を確保しなければならないと警告しています。

https://ahvalnews.com⇐参照元
上記記事によるとトルコはハイパーインフレを引き起こすの可能性があると指摘しています。個人的には流石にインフレ率が100%や200%になるとは考えづらいのですがそんな極端な予想をする方が出てくるほどトルコのインフレ率が酷いということでしょうか。ハイパーインフレと言えばひと昔前にジンバブエで起こったことを覚えていますがその時はあめ玉一つ買うのに大きなわら袋にパンパンになるまで詰め込んだ紙幣が必要だったり紙幣の価値がトイレットペーパー以下になったそうで挙句の果てにはジンバブエの通貨で買い物が出来なくなったそうです。トルコはまがりなりにもG20に名前を連ねる国です。そんなことにならないようエルドアン大統領にはしっかりとした金融・経済政策をとっていただきたいですね。

最後になりましたが昨日トルコの失業率が市場予想の9.2%には届きませんでしたが9.6%まで改善していると発表されました。残念ながらトルコリラのチャートへの影響は全くありませんでしたが、このまま改善していってもらいたいところですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿